A. タチ基ホームの工事中の現場は全棟ご案内できます。随時工事中の現場がご覧いただける「構造現場見学会」、完成した住宅がご覧いただける「完成現場見学会」を開催しておりますので、お気軽にご来場・ご見学ください。 タチ基ホームの家づくりをご理解していただくためにも、工事中の現場をご覧いただくようお勧めしています。
A.はい、できます。タチ基ホームで建てられたオーナー様のご協力により、オーナー様宅を拝見・お話しができます。オーナー様のご都合に合わせて、お宅を訪問することができますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
A.お引渡し前のお家であれば、見学会以外のお日にちでも個別にご案内可能です。ご相談ください。
A.はい、お手伝いさせて頂きます。 タチ基ホームで家を建てられるお客様の約6割が、土地探しからのお付き合いをさせていただいております。地域の不動産業者さんと連携し、お客様ご希望の土地をお探しいたします。土地をお持ちでない方もお気軽にご相談ください。
A.着工から完成までおよそ4か月ほどです。正確には建物の大きさや仕様によって変わります。無理な工事は出来かねますが「いつから住み始めたい」というご希望にはできる限りお応えします。お気軽にお問い合わせください。
A.はい、できます。 ご予算に合わせてご提案しますので、ご遠慮なくご相談ください。
A.可能です。 喫茶店、居酒屋、理容室、寿司屋さんなどの実例がございますので、お気軽にご相談ください。
A.はい、できます。 ただし建築地によっては建築基準法で3階建てが建てられない地域がありますので、きちんと調査させていただきます。
A.もちろん考慮します! 鬼門や工事日程など、さまざまな角度から考慮していきますので、気になる方はご相談ください。
A.タチ基ホームの注文住宅(自由設計)の場合、お客様のご要望によって金額は変わりますが、おおむね本体工事が坪65〜80万円とお考えください。※プランや仕様設備確定後お見積りご対応致します。
A.タチ基ホームの家づくりは、お客様のご要望に合わせた家づくりをしております。もちろん基本となる建物本体価格が明確になっていますので、設計標準外工事が発生する場合があります。例えば、同じような大きさの40坪の家を建築するとしても、仕様や設備変更の場合には設計基準外工事となります。※標準外として追加差額等発生致します。
A.住宅を建築するための諸経費は具体的にいうと、造成費用、外構費用、火災保険料、ローン保証料、登記費用、引越費用、公租公課、水道加入金、印紙代、解体費用などです。土地を購入して新築する場合と、建て替えの場合でも大きく異なりますが、諸経費の合計は300万円~500万円ほどかかります。 タチ基ホームでは打合せの早い段階で、お客様と資金計画をしながら、確認していきます。
A.変更できます。ご契約後の流れとして、キッチンの色やドアの色などの選定など詳細な打合せを設計士またはコーディネーターと行っていただき、詳細の仕様打合せ・図面打合せが完了した時点でお客様に仕様書・最終図面の確認印を頂いております。その後、工事が開始されます。 最終確認までは、間取りは変更可能です。 間取りが変更になった場合、都度見積書を提出させていただいております。
A.施工エリアは本社から車で高速道路を使っておおむね1時間で行ける範囲です。何かあってもすぐに駆け付けられるようにするためです。具体的な市町村名は、「会社概要」ページに施工エリアを記載しています。詳しくはぜひご相談ください。
A.「鉄筋コンクリート造のベタ基礎を標準としています。 ベタ基礎とは、地面の上に鉄筋コンクリートで一枚のプレートをつくりその上に木造の家を建てていく工法です。 35坪程度の木造住宅1件の重さは70t近くにもなりますが、この重さを面に分散して地盤につたえるベタ基礎は、万が一の不同沈下や地震時の突き上げる振動に対して木造住宅の基礎としては最も信頼性の高い基礎形式といえます。 タチ基ホームの標準的な基礎は直径10ミリの鉄筋を15センチ間隔で縦横に配筋した鉄筋コンクリートで厚さは17センチあります。 鉄筋を密に組むことにより、通常の1.5倍以上の鉄筋の量になります。 また、外周部はダブル配筋を施し、より強固に建物を支えています。 従来は床下通気用の開口を基礎に開けるのが一般的でしたが、基礎の立ち上がり部分の欠き込みが構造的な弱点となるため、タチ基ホームでは基礎の欠き込みが不要となる基礎パッキン工法を採用しています。
A.はい、できます。タチ基ホームの標準キッチンや設備をもとにご提案させていただきますが、好みの設備があればご相談ください。ご指定いただいたものを利用することはよくあります。検証しておすすめできないと判断した場合はお断りすることもありますが、できる限りお手伝いさせていただきます。
A.はい、できます。中でもガスの温水式をおすすめしています。ずっと使っていればコストがかかりますが、家自体の保温性能が高いので、朝付けて午前10時頃に切っても日中ずっとあたたかいと複数のOB様がおっしゃっています。また床材を床暖房専用のものにする必要があります。設計段階からご希望お知らせください。
A.従来の基準は、尺間法(しゃっかんほう)と言って、一間(いっけん)(=1.82m)、三尺(=0.91m)を基本の長さとしていました。面積は、一坪(ひとつぼ)(1.82×1.82=3.3124m²)を基本単位にしていました。又部屋の広さを表す時には、帖(じょう)(一帖=1.82×0.91=1.6562m²)を使い、6帖の和室や18帖のLDKなどと表現します。最近はこの尺間法だけではなく、1mを基準としたメーターモジュールを採用している住宅会社も多く見られますが、タチ基ホームでは、尺間法・メーターモジュールどちらも対応できるようにしています。
A.図面作成、見積は無料です。 見積りをしたからといって、その後にしつこい営業をすることは一切ありません。お気軽にお声掛けいただき、まずはご相談ください。必ずしも建替えがよいとか、リフォームがよいとか、決まったことはありません。お一人お一人に合ったご提案をさせていただきます。
A.金額はもちろん、会社や人と合わないなと感じたらお断りください。お客様が合わないと感じているのに、家づくりを進めることはお互いにとって不幸ではないでしょうか。タチ基ホームはお客様のただひとつの家づくりを、一緒になって成功させたいと考えています。※「建築条件付き土地」の場合は一定期間などルールがございます。お尋ねください。
A.工事中も、お住まいになってからも、安心していただけるように保証、アフターメンテナンスとも行っています。詳しくはボタンをクリックしてご覧ください。