こんにちは。タチ基ホーム長尾です。

いま間取りの主流は断然、

LDKのワンルーム化です。となると、

プライベートな空間だったキッチンが

人の目に触れやすいところにおかれるので、

おしゃれなキッチンにしたい！

という気持ちはしごく真っ当ですよね。

今日はそんな気持ちに応える、

キッチンブランド『graftekt(グラフテクト)』を

ご紹介したいと思います。

グラフテクトは国産オーダーキッチンメーカー、

「kitchen house」のブランドです。

オーダーキッチンと同じ工場、同じ材料で生産しているのですが、

寸法や選べる扉材、部品設備を限定することで

オーダーの品質を保ちながら、

手の届きやすい価格、コストダウンに成功しています。

写真は弊社展示場に設置している、

ポポラートというレイアウトでテーブル一体型です。

ウォールナット調の木目仕上げで、天板まで木目。

天板が人造大理石というキッチンメーカーが多いなか、

特別に上品な印象を与えてくれて、もうキッチンというより

「家具」に近いかもしれません。

研磨したステンのシンクもシャープで素敵です。

レイアウトはI型キッチンから始まり、

人気の対面型ペニンシュラ、動線が短くなるL型キッチン、

みんなで料理したくなる2列型キッチンと、

なんと11種類のレイアウトがあります。

色柄は5種類から選べます。 

人気はやはりウォールナット（ブラウン色）。

ただ把手はこの形、一種類です。

でもこの把手、触るとなおわかります。上質です。

ほかに人気があるのは、ヴェンゲ(黒に近い焦げ茶色)です。

モダンでクールなLDKにぴったりじゃないですか？

この色だけは扉材は焦げ茶、天板はマーブルアーチの

2色使いになっています。

おしゃれなだけじゃありません。

天板はメラミン加工といって、人造大理石に比べて7倍の耐摩耗性があります。

230度の鍋を20分置いても平気です。

収納にも手を抜かず、

引き出しひとつとっても造りが本当にしっかりしてます。

いかがでしょうか？

住んでお友達を呼んだら、

 「え？！素敵！なにどこのキッチン？！」なんて言われるでしょうね。

おしゃれなキッチンがいいなー、

という奥さまは必見です。

タチ基ホームではこのグラフテクトが標準仕様です。

弊社展示場でぜひお確かめください。